# design-forge 品質基準 SPEC v2

v1(presets/)は「着せ替え互換の部品倉庫」として維持。**v2は互換性よりも作品性を優先する。**
v2の実装は `v2/<slug>/index.html`(単一ファイル)。見本= v2/cool/。

## v1とv2の使い分け

- **v1**: 部品(ボタン/カード/フォーム)・トークン・アイコンの供給源。管理画面や急ぎの案件はv1で十分
- **v2**: 客に見せる顔(LP・HP)の品質基準。新規サイトの見た目はv2レベルを目指す

## v2 必須の品質要素(6箇条)

1. **シグネチャー演出を1つ決める** — そのページを象徴する主役の演出(特大タイポの重なり、斜めの構造、発光、縦書き…)を最初に1つ決め、全セクションをそれに従わせる。演出の足し算をしない
2. **編集的レイアウト** — 中央揃え1カラムの連続を禁止。非対称・要素の重なり・はみ出し・特大の数字/型番・余白の緩急で「誌面」を作る
3. **質感レイヤー** — ノイズ/グリッド/テクスチャ/グラデーションのいずれかを最低1層、ページ全体に敷く。ベタ一色の背景のまま終わらせない
4. **動きの設計** — ①スクロール出現 ②常時アニメ(1〜2箇所だけ) ③ホバー反応 の3種を、ページ全体で同じ性格(鋭い/柔らかい等)に統一する
5. **文言も本気で書く** — ダミーでもコピーライティングする。「サービス紹介文です」的な仮文言を残さない
6. **透過素材はassetsに登録** — 制作した背景透過素材(SVG/PNG)は assets/ に格納し catalog.json に登録する(ASSETS.md参照)

## 制約(v1から継続)

- 素のHTML/CSS+最小JS、外部依存はGoogle Fontsのみ、$0
- noindex、768pxレスポンシブ、日本語ダミー
- tokens.cssの変数名体系(--c-*, --font-*)は流用推奨(部品移植を楽にするため)。ただし強制しない
